見る景色を変えることの大事さ
福山です

世界水泳で銀メダルを獲得した萩野選手。
ですが涙を流されていたというシーンが有名だと思います。
きっと金メダルしか見ていらっしゃらなかったんでしょうね。
僕はそのシーンを見てふと思い出したことがあります。
それは入社して1年目の頃。
美容師1年目から5年目までが対象のワインディング大会というものがあり
九州大会で優勝できたら全国大会にいって全国ナンバーワンを決めるという内容なのですが
僕の当時の目標は入社1年目で全国優勝すること。
それで結果はというと九州大会では優勝することはできたのですが全国大会では入賞すらできず。
練習はそれなりにしていました。
仕事が終わり深夜3時くらいまでは当たり前に練習していましたし。
21歳当時の僕の考えは誰よりも練習をすれば優勝できるのではないか、という安易な考え。
結果、全国では優勝できず。
悔しさもありましたが内心、九州大会優勝できただけでもいいのかなって感じだったんだと思います。
結局僕は上を見ず下を見てたんですね。
どこを目標にするのかで行動も変わるだろうし考え方も変わればきっと結果も変わるんだと思います。
だから九州大会でしか結果を残すことしかできなかったし涙さえ流せなかった。
その後、2年目3年目は九州大会優勝、そして4回目の九州大会では努力賞…。
完全に4回目の大会前の練習量はダントツで少なかったのを覚えています。3年連続で九州大会は優勝してるんだから九州はもういけるだろう…という考えがきっとどこかにあったのでしょう。
完全に鼻を折られました。
そしてようやく目が覚めたんですね…。
僕は4回目で優勝すらできなかった結果はそれはそれで良かったと思っています。
そのまま目が覚めなかったら取り返しのつかないことになっていたかもしれません。
そして今は一つ先の手が届かないくらいの目標を持つようにしています。
きっと結果が変わるはずです。
もうあのときの後悔を二度としなくていいように。