ケアをしているのに痛む理由とは
あれ、最近、顔が、濃ゆいのかな、と自分の顔の濃さが気になりだした福山です。
さて、今回はケアをしているのに髪の傷みが気になる方へちょっとしたアドバイスを♪
まず確認したいことがあります。
それは
ケアをしているつもりになっていないか
ということです。
どういうことかというと今一度ケアの方法を再確認していただけたらなと(^^)
ではでは♪
まずお風呂に入ってシャンプーしているところからはじめましょう☆
シャンプーがおわったらトリートメントをつけますよね?
このとき、髪の水分を切りましょう(^^)
水分が残ったままつけるとせっかくつけたトリートメントが流れてしまいます。
そして中間から毛先中心につけます☆
このとき、何回も指で髪に入れ込むようにつけてあげます☆
でないと全体に行き渡らないし、浸透しません(> <)
根元につけてはダメですよ♪
せっかくきれいに洗った頭皮に油分が残ってしまいます。
(頭皮用のトリートメントはOK)
そして流したらタオルで髪を拭くときにガアァアアァ〜っと拭いては絶対にNGです。
濡れてる状態は髪がデリケートなのでそんな拭き方では傷みます(> <)
優しく優しく拭いてあげてください(^0^)
あっ!ちなみにカットの時に濡れたまま切るのは切れ味が良くなるから。切れ味がいい
方が毛先の状態が良くなるんですよ(^^)
つまり濡れてると髪が切れやすい状態=同時に痛みやすい状態ということです。
そしてドライヤー前に流さないトリートメントをつけます。
毛量、長さによってつける量も違ってきます。
もしつけているけどあまり変わらないなぁと感じている方!
髪につけたあとコームで全体をとかしてみてください。
これ結構重要で、するのとしないとでは確実に効果が変わります!
それでも変わらない方。
もう少し量を足してつけてみてください。
それでも変わらない方は今使っているものを変えてみてもいいのかもしれませんね(^^;)
で!
最後にドライヤーで乾かしますが、
完全に乾かしてください!
でも
乾かしすぎはパサつきます…。
ここが難しいところ…。
目安としては乾かしたあと髪を手ぐしで通してみてひんやりしたらもう少し乾かしてい
ただくといいかと☆
ひんやりするのは水分が残っている証拠。
特に根元が乾きにくいので根元から乾かしましょう(^^)
と、まぁこんな感じにはなります。
これはちゃんとやってるよ!と
思った方も多いとは思いますが要は
やっているつもりになっていないか
が重要なんです。
毎日のケアは非常に大事なので是非実行してみてくださいね(^0^)
きちんとできていれば確実に状態は良くなります♪♪
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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